03/29: 2日目のバスチー
Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
焼き立ての1日目は、ふわトロ〜が美味しかった自家製バスチーですが、柔らかすぎるゆえに自立が困難な状況でしたが、丸1日冷蔵庫で寝かせた2日目のバスチーはしっとりと固まってくれてお皿にキレイに立ってくれました。
やはり2日目はコクが増して美味しい!
コーヒーとの相性もばっちりです。
しかし、4年半使っている私のiPhone-SEで撮影した昨日の写真と比べて、妻のスマホで撮影した写真の素晴らしいこと・・・。
テクノロジーの進化には驚かされますね。
やはり2日目はコクが増して美味しい!
コーヒーとの相性もばっちりです。
しかし、4年半使っている私のiPhone-SEで撮影した昨日の写真と比べて、妻のスマホで撮影した写真の素晴らしいこと・・・。
テクノロジーの進化には驚かされますね。
03/22: 甘党の常備品
Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
先日テレビを見ていたら、「チョコレートやアイスクリームを常備していると、災害時などの万が一の時の栄養補給の手段になります」というような内容が伝えられていました。
いや、甘党の私はチョコレートとアイスクリームは常に常備しておりますヨ、と、そのTV放映を見て自分が今日もチョコレートを口に運んでしまうことを胸を張って正当化した瞬間でありました。
先日も甘党の欲求が高まりまして、ジャムを作りました。
夏はブルーベリー、秋〜冬はリンゴでジャムを作るのが定番なのですが、昨秋に紅玉を買うタイミングを逃してしまって仕方なく「ふじ」でジャムを作っていたのですが、やっぱり紅玉のあの酸味と赤い色が恋しいナ・・・と思っておりました。
そして、先日スーパーの果実コーナーを覗いていたら「ピンクレディー」というリンゴを発見。数年前くらいからよく見かけるようになった種類ですが、価格がちょっと高めだったこともあり今まではスルーしていたリンゴです。
今回あらためてピンクレディーの説明書きを読んでみたら、酸味が強めで調理用に最適みたいなことが書いてあるのに気がつきまして、それならばと初めて手にとってみた次第です。
紅玉でジャムを作る時と同様に、皮むきして捨ててしまう皮の部分から、赤みが強いものを選別して、リンゴの皮以外の部分と一緒に煮詰めていきます。
紅玉だとうっすらとピンクに仕上がるので、ピンクレディーもきれいなピンクに色付くことを期待していたのですが、出来上がりはオレンジに・・・
皮はもっと早く引き上げるべきだったかな・・・???
もともとオーストラリア原産だというこのピンクレディー、日本国内の店頭に並ぶようになったのは2010年とのこと。まだまだ日本では歴史の浅い品種のようです。
旬は1月下旬から3月上旬だということですので、秋は紅玉と並んで、春先の我が家のジャムの定番となるかもしれません。
そして甘党に欠かせないアイテムといえば「あんこ」
小豆と砂糖から生み出されるこの奇跡のような食べ物にはもう感謝の気持ちしかありません!
「あんこ」も我が家では手作り・・・
と胸を張って言いたいところでありますが、そこには労力を掛けずに「井村屋」さんの「ゆであずき」のお世話になるのでありました(笑)
時々どうしても食べたくなる「あんバタ・トースト」
バターを塗った食パンをバルミューダでトーストすれば、カリっとしつつもバターを塗った部分はしっとりと焼き上がります。そこに好きなだけあんこを塗って。
洋風なランチプレートにあんバタ・トースト、甘党でない人ならちょっと引いてしまうかも・・・
いや、食べる順番を工夫すればまったくアリなんです!
サラダやおかずは最初に完食すること。
そして甘いあんバタ・トーストは食事の最後にデザート感覚でカフェ・オレと一緒にいただききます。
ぜひお試しを〜
いや、甘党の私はチョコレートとアイスクリームは常に常備しておりますヨ、と、そのTV放映を見て自分が今日もチョコレートを口に運んでしまうことを胸を張って正当化した瞬間でありました。
先日も甘党の欲求が高まりまして、ジャムを作りました。
夏はブルーベリー、秋〜冬はリンゴでジャムを作るのが定番なのですが、昨秋に紅玉を買うタイミングを逃してしまって仕方なく「ふじ」でジャムを作っていたのですが、やっぱり紅玉のあの酸味と赤い色が恋しいナ・・・と思っておりました。
そして、先日スーパーの果実コーナーを覗いていたら「ピンクレディー」というリンゴを発見。数年前くらいからよく見かけるようになった種類ですが、価格がちょっと高めだったこともあり今まではスルーしていたリンゴです。
今回あらためてピンクレディーの説明書きを読んでみたら、酸味が強めで調理用に最適みたいなことが書いてあるのに気がつきまして、それならばと初めて手にとってみた次第です。
紅玉でジャムを作る時と同様に、皮むきして捨ててしまう皮の部分から、赤みが強いものを選別して、リンゴの皮以外の部分と一緒に煮詰めていきます。
紅玉だとうっすらとピンクに仕上がるので、ピンクレディーもきれいなピンクに色付くことを期待していたのですが、出来上がりはオレンジに・・・
皮はもっと早く引き上げるべきだったかな・・・???
もともとオーストラリア原産だというこのピンクレディー、日本国内の店頭に並ぶようになったのは2010年とのこと。まだまだ日本では歴史の浅い品種のようです。
旬は1月下旬から3月上旬だということですので、秋は紅玉と並んで、春先の我が家のジャムの定番となるかもしれません。
そして甘党に欠かせないアイテムといえば「あんこ」
小豆と砂糖から生み出されるこの奇跡のような食べ物にはもう感謝の気持ちしかありません!
「あんこ」も我が家では手作り・・・
と胸を張って言いたいところでありますが、そこには労力を掛けずに「井村屋」さんの「ゆであずき」のお世話になるのでありました(笑)
時々どうしても食べたくなる「あんバタ・トースト」
バターを塗った食パンをバルミューダでトーストすれば、カリっとしつつもバターを塗った部分はしっとりと焼き上がります。そこに好きなだけあんこを塗って。
洋風なランチプレートにあんバタ・トースト、甘党でない人ならちょっと引いてしまうかも・・・
いや、食べる順番を工夫すればまったくアリなんです!
サラダやおかずは最初に完食すること。
そして甘いあんバタ・トーストは食事の最後にデザート感覚でカフェ・オレと一緒にいただききます。
ぜひお試しを〜
03/05: マンデリンのチョコレート!
Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
3月14日はホワイトデー。
昔のように「義理チョコ」とかを配る習慣も無くなってきたといいますが、実際はどうなんでしょう?
私が会社勤めをしていた頃は、女性の事務員さんがそのフロアの男性社員に1粒づつチョコレートを配っておりました。そして3月14日になると、男性社員は個々にお返ししたり、有志でグループを作って出資しあって高級チョコを買ってお返ししたり。
男女の社会格差が某委員会会長の発言で問題になったばかりですが、義理チョコっていうのもそんな男性上位からくる圧力から生まれたのかな?なんて思うと、そんな習慣は無くなった方がいいかもと思ったりもします。
やっぱり義理ではなくて、心のこもったプレゼントを贈りたいものです。
そんなホワイトデーにぴったりなのが・・・
ジャ〜ン、パティスリーニューモラスさんのマンデリンチョコレート!
当店で販売しているフレンチローストで焼き上げた「マンデリン・アチェ・ディープグリーン」を極細挽きにしたものを、カカオと一緒に練り込んで仕上げた珠玉のチョコレートでございます。
常に新しいスイーツの開発に余念が無いニューモラスのオーナー・パティシエの大塚さん。今回のコラボレーションの話しを大塚さんから伺って、ガツンとパンチのあるマンデリンの他にも酸味系のコーヒーなどもお渡しして試してもらったのですが、カカオ自体が酸味があるためか酸味系のコーヒーよりも苦みの効いたマンデリンの方がよりチョコレートにマッチしたとのこと。
ひとくち食べた瞬間に口の中でマンデリンの香味が拡がって、あっという間にビターな世界に引き込まれます。いつまでもマンデリンとカカオの余韻が残って、幸福感に包まれる感じ。
もちろんコーヒーと合わせていただくのも美味しいのですが、ホットミルクなんかと合わせていただくのもいいかも。
大人が楽しむビターな特別なチョコレートです。
限定生産だそうですので、気になる方はお早目にパティースリー・ニューモラスさんへGo!!!
昔のように「義理チョコ」とかを配る習慣も無くなってきたといいますが、実際はどうなんでしょう?
私が会社勤めをしていた頃は、女性の事務員さんがそのフロアの男性社員に1粒づつチョコレートを配っておりました。そして3月14日になると、男性社員は個々にお返ししたり、有志でグループを作って出資しあって高級チョコを買ってお返ししたり。
男女の社会格差が某委員会会長の発言で問題になったばかりですが、義理チョコっていうのもそんな男性上位からくる圧力から生まれたのかな?なんて思うと、そんな習慣は無くなった方がいいかもと思ったりもします。
やっぱり義理ではなくて、心のこもったプレゼントを贈りたいものです。
そんなホワイトデーにぴったりなのが・・・
ジャ〜ン、パティスリーニューモラスさんのマンデリンチョコレート!
当店で販売しているフレンチローストで焼き上げた「マンデリン・アチェ・ディープグリーン」を極細挽きにしたものを、カカオと一緒に練り込んで仕上げた珠玉のチョコレートでございます。
常に新しいスイーツの開発に余念が無いニューモラスのオーナー・パティシエの大塚さん。今回のコラボレーションの話しを大塚さんから伺って、ガツンとパンチのあるマンデリンの他にも酸味系のコーヒーなどもお渡しして試してもらったのですが、カカオ自体が酸味があるためか酸味系のコーヒーよりも苦みの効いたマンデリンの方がよりチョコレートにマッチしたとのこと。
ひとくち食べた瞬間に口の中でマンデリンの香味が拡がって、あっという間にビターな世界に引き込まれます。いつまでもマンデリンとカカオの余韻が残って、幸福感に包まれる感じ。
もちろんコーヒーと合わせていただくのも美味しいのですが、ホットミルクなんかと合わせていただくのもいいかも。
大人が楽しむビターな特別なチョコレートです。
限定生産だそうですので、気になる方はお早目にパティースリー・ニューモラスさんへGo!!!