お待たせしました。新しいマンデリンを販売開始しました!

インドネシアのアチェ地区のマンデリンの取り扱いが続いておりましたが、今回は久しぶりのリントン地区のマンデリンです。

もちろん、普通のマンデリンではなくて、厳選されて出荷されるG1規格のプレミアムグレードのマンデリンです。
名前は、「トバコ」。
リントン地区のトバ湖周辺の農家で採取された珈琲豆です。

フレンチローストにしたマンデリン特有の、深い苦みとコクはもちろんですが、トバコはまろやかさも合わせもっていて、意外に飲みやすいマンデリンです。今までマンデリンの極深炒りを敬遠してきた方にも、ぜひとも1度飲んでみていただきたい、そんな珈琲豆です。



スマトラ式と呼ばれるインドネシアならではの方法によって精製されるマンデリン。相変わらずの深いグリーンが特徴的です。不良豆の混入も少なく、とても良質なマンデリンです。

長く取り扱いができればいいのですが、南米のコーヒーなどに比べるとどうしても採取量が少ないですからね・・・。

マンデリン・トバコ、¥540(100g)で販売中です!