01/06: インドネシア・バリ・ディボン
Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
期間限定販売豆のお知らせです。
今月の期間限定販売豆は、「神々の島」と呼ばれるバリ島の珈琲豆です。
バリ島のプラガ地域にあるボン村で、コーヒーの栽培から精製までを一貫しておこなう「マイクロ・ロット」で仕上げられた珈琲豆です。
現地で”アロブ”と呼ばれるカティモール系の単一品種の豆を、地元で採れるフルーツなどから作った天然酵母で発酵させてから精製されています。
販売するにあたり、極深炒り、深炒り、極浅炒り、の3段階の焙煎で焼いてみて試飲した結果、今回は深炒り(フルシティー・ロースト)で焼き上げて販売することにしました。
口に含むと深炒りならではのスモーキー感があり、ちょっと遅れてフルーティーさをともなう複雑な酸味と、ナッツのようなフレーバーも感じられます。
ちょっと時間をおいてから飲んでみると、より複雑な味わいが前面に出てきて面白いです。淹れたてと、ちょっと待ってからと、その変化もお楽しみいただきたい珈琲豆です。
インドネシア・バリ・ディボン、¥580(100g)にて販売開始です!
今月の期間限定販売豆は、「神々の島」と呼ばれるバリ島の珈琲豆です。
バリ島のプラガ地域にあるボン村で、コーヒーの栽培から精製までを一貫しておこなう「マイクロ・ロット」で仕上げられた珈琲豆です。
現地で”アロブ”と呼ばれるカティモール系の単一品種の豆を、地元で採れるフルーツなどから作った天然酵母で発酵させてから精製されています。
販売するにあたり、極深炒り、深炒り、極浅炒り、の3段階の焙煎で焼いてみて試飲した結果、今回は深炒り(フルシティー・ロースト)で焼き上げて販売することにしました。
口に含むと深炒りならではのスモーキー感があり、ちょっと遅れてフルーティーさをともなう複雑な酸味と、ナッツのようなフレーバーも感じられます。
ちょっと時間をおいてから飲んでみると、より複雑な味わいが前面に出てきて面白いです。淹れたてと、ちょっと待ってからと、その変化もお楽しみいただきたい珈琲豆です。
インドネシア・バリ・ディボン、¥580(100g)にて販売開始です!