07/30: 「冷やしきんつば」を求めて
Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
昨日の朝の我が家の会話。
「去年の夏に、伊那からいつも来てくださっているKさんから「冷やしきんつば」っていただいたでしょ?アレ、飯田市にある和菓子屋さんのらしいよ。買いに行こうか?」
という内容。夏の甘味にぴったりの「冷やしきんつば」、あずき系の甘味が大好きな私は数日前から食べたくてうずうずしていたのでした。
いつものように塩尻から小野宿を抜けて、そして「みのわテラス」でトイレ休憩という下道ドライブルート。そして飯田市への道中には「かんてんパパガーデン」があるので、そこで小腹を満たすために小休止します。
かんてんパパガーデンの敷地内にあるカフェ「monterina CAFE」にて一休み。今日は長いドライブとなる予定なので、ちょこちょこ食べながら行きましょうということで、軽めの食事。手ごろなサイズのBLTサンドが¥380なり。
その後、カフェの隣りにある全国各地の美味しいものが置いてあるマルシェでいろいろと物色していたところ、朝に会話していた伊那のお客様とばったり遭遇!ウソでしょう〜?というような偶然。「昨年紹介していただいた冷やしきんつばをこれから買いに行くところなんですよ」とお話しして、お互いにその偶然に驚きながらの立ち話しとなりました。
そんな嬉しい偶然があったマルシェにて、かんてんパパの農場で栽培されたというトマト「千果」を購入。
かんてんパパガーデンを後にしたら飯田市へと向かいます。広域農道もだんだんと狭くなって、そこを抜けてようやく飯田市に到着。飯田の中心市街を通ったのは初めてですが、昭和を感じさせるアーケード商店街が続いていて、ちょっとレトロ感を感じる街並み。きっとかつてはすごい賑やかだったんだろうな・・・
そして和菓子の老舗「和泉庄」さんに到着。商店街の角のかわいいお店でした。
帰路は道の駅で香りにつられて焼き鳥を食べたりして行き当たりばったりのドライブを楽しみます。せっかくだかから飯島町にある「里の菓工房」さんでスイーツでも食べていこうということになり、そちらにも寄り道。
栗を使ったスイーツが有名なお店らしいのですが、それは秋の楽しみにとっておいて今回は私は「桃の丸ごとタルト」、妻は「シブースト」を注文。
結構なロングドライブも、甘いスイーツで体力回復(笑)、満たされた気持ちで帰路につきました。
夕飯の後は冷蔵庫で冷やしておいた「冷やしきんつば」をさっそくいただきます。アイスクリームとかだと、夕飯後に食べるのって、実は「体に良くないかな?」なんてちょっと罪悪感を感じてしまったりもするのですが(年齢のせいでしょうけど)、その点あずきを使った甘味はかなり前のめりな気持ちでいただくことができます(笑)
いつもようにモカ・エクスプレスで抽出したデカフェとともにいただきました。やっぱり夏にはぴったりの甘味です。
和泉庄のご主人に、「冷凍して召し上がっても美味しいですよ」と教えていただいたので、残りは冷凍して楽しんでみるつもりです。
「去年の夏に、伊那からいつも来てくださっているKさんから「冷やしきんつば」っていただいたでしょ?アレ、飯田市にある和菓子屋さんのらしいよ。買いに行こうか?」
という内容。夏の甘味にぴったりの「冷やしきんつば」、あずき系の甘味が大好きな私は数日前から食べたくてうずうずしていたのでした。
いつものように塩尻から小野宿を抜けて、そして「みのわテラス」でトイレ休憩という下道ドライブルート。そして飯田市への道中には「かんてんパパガーデン」があるので、そこで小腹を満たすために小休止します。
かんてんパパガーデンの敷地内にあるカフェ「monterina CAFE」にて一休み。今日は長いドライブとなる予定なので、ちょこちょこ食べながら行きましょうということで、軽めの食事。手ごろなサイズのBLTサンドが¥380なり。
その後、カフェの隣りにある全国各地の美味しいものが置いてあるマルシェでいろいろと物色していたところ、朝に会話していた伊那のお客様とばったり遭遇!ウソでしょう〜?というような偶然。「昨年紹介していただいた冷やしきんつばをこれから買いに行くところなんですよ」とお話しして、お互いにその偶然に驚きながらの立ち話しとなりました。
そんな嬉しい偶然があったマルシェにて、かんてんパパの農場で栽培されたというトマト「千果」を購入。
かんてんパパガーデンを後にしたら飯田市へと向かいます。広域農道もだんだんと狭くなって、そこを抜けてようやく飯田市に到着。飯田の中心市街を通ったのは初めてですが、昭和を感じさせるアーケード商店街が続いていて、ちょっとレトロ感を感じる街並み。きっとかつてはすごい賑やかだったんだろうな・・・
そして和菓子の老舗「和泉庄」さんに到着。商店街の角のかわいいお店でした。
帰路は道の駅で香りにつられて焼き鳥を食べたりして行き当たりばったりのドライブを楽しみます。せっかくだかから飯島町にある「里の菓工房」さんでスイーツでも食べていこうということになり、そちらにも寄り道。
栗を使ったスイーツが有名なお店らしいのですが、それは秋の楽しみにとっておいて今回は私は「桃の丸ごとタルト」、妻は「シブースト」を注文。
結構なロングドライブも、甘いスイーツで体力回復(笑)、満たされた気持ちで帰路につきました。
夕飯の後は冷蔵庫で冷やしておいた「冷やしきんつば」をさっそくいただきます。アイスクリームとかだと、夕飯後に食べるのって、実は「体に良くないかな?」なんてちょっと罪悪感を感じてしまったりもするのですが(年齢のせいでしょうけど)、その点あずきを使った甘味はかなり前のめりな気持ちでいただくことができます(笑)
いつもようにモカ・エクスプレスで抽出したデカフェとともにいただきました。やっぱり夏にはぴったりの甘味です。
和泉庄のご主人に、「冷凍して召し上がっても美味しいですよ」と教えていただいたので、残りは冷凍して楽しんでみるつもりです。
07/26: カフェ・ヴィーニョ・ロッソ・ピーベリー
Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
期間限定販売豆「タンザニ・スノートップ・AA・ニュークロップ」完売いたしました。ありがとうございました。根強いファンを持つタンザニアの豆ですから、これからも年に何回かは取り扱うようにしていきたいと思いますので、次の機会も何卒よろしくお願いいたします。
替わって本日から限定販売させていただくコーヒー豆は、
カフェ・ヴィーニョ・ロッソ・ピーベリーです。
ブラジル・ミナスジェライス州セラード地区のバイオカン農園のコーヒー豆です。
カフェ・ヴィーニョというのは赤ワインという意味。果肉を取り除かずにそのまま自然乾燥させるナチュラル精製で仕上げられた珈琲豆で、更にその中から丸豆(ピーベリー)のみを選別して出荷される豆です。
その名の通り、口に含めば鼻を抜けていくアロマ、コクを伴う深い酸味、まるでフルボディーの赤ワインのよう。それでいて雑味が少なく後味は爽やか。なかなかナチュラル精製の豆でこのように上品に仕上げられた豆もそう多くはありません。
「赤ワイン」ということで、チーズを使った料理と一緒にいただくのにピッタリだと思います。
カフェ・ヴィーニョ・ロッソ・ピーベリー(ハイロースト=中煎り)
¥700(100g)にて本日より販売いたしております。
<<< 雑談 >>>
カフェ・ヴィーノ・ロッソ、チーズとよく合いそうだな〜と思って早速実践。
今日は菓子工房〜enn〜さんのベーグルを購入できたので、そちらを使ったチーズピザ風ベーグルにしてランチにしました。
プレーンベーグルは上下半分になるようにスライスして、ピザ用チーズを乗せたら黒コショウとドライパセリをパラパラと。バルミューダのピザトーストモードで3分半ほどリベイクすれば完成です。
添えられている総菜は、妻の作る我が家の定番、鶏肉のチリ・ソース。一緒にお皿に載せたらとても美味しそうなランチプレートに。
素材にもこだわった〜enn〜さんのベーグル、チーズとの相性はもちろん抜群で、カフェ・ヴィーニョ・ロッソ・ピーベリーで淹れたコーヒーと一緒にいただけば、ここはニューヨークのマンハッタンのカフェに早変わりです(笑)
ご自分の店舗を持たない〜enn〜さんですが、塩尻市の北部交流センター「えんてらす」で月に一回だけ販売をしていくそうです。今日がまさにその日だったのでベーグルを購入できたのでした。
次回8月は第五水曜日の30日に販売されるようですが、基本的には今後は第四水曜日に「NICORI マルシェ」というイベントとして、ドイツパンのお店「ビオランド」さんやヴィーガン・スイーツの「slow cate MAHALO」さんとともに販売されていくそうです。
チラシが当店にも置いてございますので、気になる方はお手にとってチェックしてみてください。
替わって本日から限定販売させていただくコーヒー豆は、
カフェ・ヴィーニョ・ロッソ・ピーベリーです。
ブラジル・ミナスジェライス州セラード地区のバイオカン農園のコーヒー豆です。
カフェ・ヴィーニョというのは赤ワインという意味。果肉を取り除かずにそのまま自然乾燥させるナチュラル精製で仕上げられた珈琲豆で、更にその中から丸豆(ピーベリー)のみを選別して出荷される豆です。
その名の通り、口に含めば鼻を抜けていくアロマ、コクを伴う深い酸味、まるでフルボディーの赤ワインのよう。それでいて雑味が少なく後味は爽やか。なかなかナチュラル精製の豆でこのように上品に仕上げられた豆もそう多くはありません。
「赤ワイン」ということで、チーズを使った料理と一緒にいただくのにピッタリだと思います。
カフェ・ヴィーニョ・ロッソ・ピーベリー(ハイロースト=中煎り)
¥700(100g)にて本日より販売いたしております。
<<< 雑談 >>>
カフェ・ヴィーノ・ロッソ、チーズとよく合いそうだな〜と思って早速実践。
今日は菓子工房〜enn〜さんのベーグルを購入できたので、そちらを使ったチーズピザ風ベーグルにしてランチにしました。
プレーンベーグルは上下半分になるようにスライスして、ピザ用チーズを乗せたら黒コショウとドライパセリをパラパラと。バルミューダのピザトーストモードで3分半ほどリベイクすれば完成です。
添えられている総菜は、妻の作る我が家の定番、鶏肉のチリ・ソース。一緒にお皿に載せたらとても美味しそうなランチプレートに。
素材にもこだわった〜enn〜さんのベーグル、チーズとの相性はもちろん抜群で、カフェ・ヴィーニョ・ロッソ・ピーベリーで淹れたコーヒーと一緒にいただけば、ここはニューヨークのマンハッタンのカフェに早変わりです(笑)
ご自分の店舗を持たない〜enn〜さんですが、塩尻市の北部交流センター「えんてらす」で月に一回だけ販売をしていくそうです。今日がまさにその日だったのでベーグルを購入できたのでした。
次回8月は第五水曜日の30日に販売されるようですが、基本的には今後は第四水曜日に「NICORI マルシェ」というイベントとして、ドイツパンのお店「ビオランド」さんやヴィーガン・スイーツの「slow cate MAHALO」さんとともに販売されていくそうです。
チラシが当店にも置いてございますので、気になる方はお手にとってチェックしてみてください。
07/20: お休みのお知らせ
Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
7月21日(金)は第三金曜日ですので、当店の定休日となります。
毎土曜日の定休日と合わせて、21日(金)、22日(土)と連休となりますので、何卒ご了承願います。
タンザニア・スノートップのニュークロップ、残りわずかです!
毎土曜日の定休日と合わせて、21日(金)、22日(土)と連休となりますので、何卒ご了承願います。
タンザニア・スノートップのニュークロップ、残りわずかです!
07/16: エアコンを清掃する
Category: 一般
Posted by: toirocoffee
昨年のこの時期、我が家のエアコンが故障して大変な目に遭いました。
購入して10年。最近の家電製品の寿命はこんなものなのか〜と思いながらも、マメに点検してこなかった自分を責めてみたり。
そして今年。店で使っているエアコンも購入してからすでに10年を超え、これもいつ壊れても仕方ないのかな・・・とビクビクしながら毎日を過ごしているワケです。
今年こそはきちんとしたエアコン清掃を業者さんにお願いしよう!と思っていたのですが、春先に洗濯機が壊れ(涙)痛い出費。クリーニング機能付きのエアコンの清掃の相場は大体2万円台くらいということで、あれほど清掃の必要性を考えていたクセにすぐにあきらめてしまいました。
それでも何かいい方法はないかな〜とネットで調べていたら「エアコン清掃スプレー」なるものが存在しているではありませんか!
さっそくネットで注文。2本セットで千円弱でしたから、1本あたり5百円を切る価格で購入できました。もちろん業者に頼む清掃とは比べるようなものではないとは分かっていますが、何もしないよりはマシでしょう。(と、自分に言い聞かせます)
洗浄に加えて、防臭、除菌、防カビの作用もあると書いてあるのですが、その効果はいかに・・・
エアコンのパネル部を外し、フィルターも外します。フィルターもこのタイミングで水洗いしました。そしてエアコンのコンセントを抜いたら、いよいよスプレーの出番。露出したフィンに向けてスプレーを噴射します。エアコン1台につき1本を使い切るようにと説明書きがありましたので、それに従い1本すべて使い切るまで噴射。
スプレーが終わったら念のために外へ出て排水管から水が流れ出ているかを確認。ここで外に水が出ずに、室内側に逆流してくるようならアウトです。店のアエコンは無事にスプレーから噴射された水を排水管を経由して外部へ流し出したようです。
10分ほど経ってからコンセントを挿して電源ON。動作は問題なし。一安心です。簡易的な清掃とはいえ、若干エアコンの効きが良くなったような気が・・・まあこれは思い込みかも知れませんが。
エアコン1台につき五百円のメンテナンスだったら、さぼらずに毎年やっていけば、少しはエアコンの長寿命化につながるかな?
購入して10年。最近の家電製品の寿命はこんなものなのか〜と思いながらも、マメに点検してこなかった自分を責めてみたり。
そして今年。店で使っているエアコンも購入してからすでに10年を超え、これもいつ壊れても仕方ないのかな・・・とビクビクしながら毎日を過ごしているワケです。
今年こそはきちんとしたエアコン清掃を業者さんにお願いしよう!と思っていたのですが、春先に洗濯機が壊れ(涙)痛い出費。クリーニング機能付きのエアコンの清掃の相場は大体2万円台くらいということで、あれほど清掃の必要性を考えていたクセにすぐにあきらめてしまいました。
それでも何かいい方法はないかな〜とネットで調べていたら「エアコン清掃スプレー」なるものが存在しているではありませんか!
さっそくネットで注文。2本セットで千円弱でしたから、1本あたり5百円を切る価格で購入できました。もちろん業者に頼む清掃とは比べるようなものではないとは分かっていますが、何もしないよりはマシでしょう。(と、自分に言い聞かせます)
洗浄に加えて、防臭、除菌、防カビの作用もあると書いてあるのですが、その効果はいかに・・・
エアコンのパネル部を外し、フィルターも外します。フィルターもこのタイミングで水洗いしました。そしてエアコンのコンセントを抜いたら、いよいよスプレーの出番。露出したフィンに向けてスプレーを噴射します。エアコン1台につき1本を使い切るようにと説明書きがありましたので、それに従い1本すべて使い切るまで噴射。
スプレーが終わったら念のために外へ出て排水管から水が流れ出ているかを確認。ここで外に水が出ずに、室内側に逆流してくるようならアウトです。店のアエコンは無事にスプレーから噴射された水を排水管を経由して外部へ流し出したようです。
10分ほど経ってからコンセントを挿して電源ON。動作は問題なし。一安心です。簡易的な清掃とはいえ、若干エアコンの効きが良くなったような気が・・・まあこれは思い込みかも知れませんが。
エアコン1台につき五百円のメンテナンスだったら、さぼらずに毎年やっていけば、少しはエアコンの長寿命化につながるかな?
07/10: 7月の楽しみ
Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
梅雨明け宣言はまだだというのに、もうウンザリするような暑さ・・・。
暑さ対策は水分補給はもちろんのこと、いつにもましてしっかりと食べること。
7月の毎年の楽しみと言えばブルーベリー。新鮮な旬のベリーがお店に並ぶのが嬉しい季節です。
スーパーなどではとても高価なブルーベリーも、ありがたいことに産直の市場が松本平にはたくさんあるので、そちらで購入すれば比較的安価に手に入ります。
ここ数年は、6月に我が家の庭で採れるイチゴを冷凍しておいて、ブルーベリーと一緒に煮てジャムを作るのが私の習慣となっています。
鍋で煮詰めるのではなくて、大きなガラスボールに入れて電子レンジで簡単に作ってしまうという方法なので、ジャムというよりは「ベリーソース」と呼んだ方が正しいのかもしれません。
毎朝のヨーグルトにかけていただくのはもちろんですが、お昼にフレンチトーストを作ってこのソースをかけて食べるのがちょっとした贅沢。比較的安いブルーベリーが見つかる度にせっせと買い込んではベリーソースを作って、8月いっぱいは毎日この味に癒されるのです。
そんなちょっとした毎食への楽しみを見つけることで、これから本格的に暑くなるこの夏を乗り切りたいと思うのです。
暑さ対策は水分補給はもちろんのこと、いつにもましてしっかりと食べること。
7月の毎年の楽しみと言えばブルーベリー。新鮮な旬のベリーがお店に並ぶのが嬉しい季節です。
スーパーなどではとても高価なブルーベリーも、ありがたいことに産直の市場が松本平にはたくさんあるので、そちらで購入すれば比較的安価に手に入ります。
ここ数年は、6月に我が家の庭で採れるイチゴを冷凍しておいて、ブルーベリーと一緒に煮てジャムを作るのが私の習慣となっています。
鍋で煮詰めるのではなくて、大きなガラスボールに入れて電子レンジで簡単に作ってしまうという方法なので、ジャムというよりは「ベリーソース」と呼んだ方が正しいのかもしれません。
毎朝のヨーグルトにかけていただくのはもちろんですが、お昼にフレンチトーストを作ってこのソースをかけて食べるのがちょっとした贅沢。比較的安いブルーベリーが見つかる度にせっせと買い込んではベリーソースを作って、8月いっぱいは毎日この味に癒されるのです。
そんなちょっとした毎食への楽しみを見つけることで、これから本格的に暑くなるこの夏を乗り切りたいと思うのです。
07/02: タンザニアAA・スノートップの新豆が入荷しました
Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
今月の限定販売豆は、タンザニアAA・スノートップ。
2か月前に販売した豆と一緒なのですが、今回はニュークロップ(新豆)が入荷しました。
日本では「キリマンジャロ」の名称で長い間親しまれてきたタンザニアのコーヒー豆。今回お届けするのは前回と同じキリマンジャロ山麓のカラツ地区にあるブルカ農園のコーヒー豆となります。
本年度収穫のニュークロップ(新豆)ですので、よりフレッシュ感を感じることができます。タンザニアの豆はその品質によっていくつかの等級に分類されて出荷されるのですが、当店が取り扱うのは上級グレードのAAグレードの豆。
十分なコクを持ち、カシスやシトラスなどの甘みのある酸味を感じることができ、香りも素晴らしいコーヒー豆です。
その味わいをぜひともご堪能ください。
2か月前に販売した豆と一緒なのですが、今回はニュークロップ(新豆)が入荷しました。
日本では「キリマンジャロ」の名称で長い間親しまれてきたタンザニアのコーヒー豆。今回お届けするのは前回と同じキリマンジャロ山麓のカラツ地区にあるブルカ農園のコーヒー豆となります。
本年度収穫のニュークロップ(新豆)ですので、よりフレッシュ感を感じることができます。タンザニアの豆はその品質によっていくつかの等級に分類されて出荷されるのですが、当店が取り扱うのは上級グレードのAAグレードの豆。
十分なコクを持ち、カシスやシトラスなどの甘みのある酸味を感じることができ、香りも素晴らしいコーヒー豆です。
その味わいをぜひともご堪能ください。